作業訓練(カード作成)のご紹介

こんにちは。スタッフ(み)です。
いよいよ9月も終わりますね。ここから年末までは、いつもの倍くらいの速さで時間が過ぎていくような気がします。

以前より、作業訓練の様子は何度かご紹介させていただいていますが、いつも教材提供にご協力くださる国立ミュージカルスタジオ様より、今回は、カード作成のご依頼をいただきました。
はじめて使うデコレーションクラフトパンチには興味深々で、思わず「面白い」という声が出てしまう様子も見られました。
いつものように手順や報連相を確認しながら行なうことはもちろんですが、今回の作業は、工程がいくつかに分かれていたり、道具が必要なものでしたので、お互いにコミュニケーションをとることも重要なポイントになっています。

このような作業訓練の教材提供にご協力いただけませんでしょうか。しおり折り作業、パンフレット折り作業、丁合作業、スタンプ押し作業、訂正シール貼りなど、職員の指導のもとで、丁寧に作業いたします。地域貢献、訓練として取り組ませていただきますので、料金はかかりません。

作業へのお問い合わせ、ご見学のご希望、利用に関するご相談等ございましたら、お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしております。

社会人として《Ⅱ》

社会人として前回、十分に「睡眠」をとることが健康維持の基本とお伝えしました。

今回は一日を元気に働くために「朝食」をしっかり取ることが大切だということをお伝えしたいと思います。

「朝食」をとるメリットとして頭の働きが活性化し、集中力や記憶力などがアップして仕事がはかどると言われています。又、便秘解消、美肌効果、脂肪燃焼で代謝アップし、痩せやすい体を作ることができます。

朝食を抜くデメリットとして集中力や記憶力の低下により、イライラしたり、ぼーっとしたりすることが多くなります。又、生活習慣病のリスクが高くなることが明らかになっています。

時間がないという人は朝食の時間を睡眠の時間にしたいと思って抜く人が多いと思います。どうしても時間かなかったり作るのが面倒だと思う人は通勤途中のお店で食べたり、コンビニで買って会社で食べたり工夫してお昼時間の3時間前までに食べるといいそうです。

朝食に良い食材は卵、果物(バナナやグレープフルーツ等)、ヨーグルト、ごはん党の人で食欲のないときは”おかゆ”など消化のよいものも食べやすいかもしれません。

社会人として一日を元気に働くために朝食を取る習慣を身につけて行きましょう。

次回は社会人《Ⅲ》として「ストレス解消法」です。

八(=^・^=)でした。

 

新聞スクラップ

皆さま、こんにちは。
いつもポートビズのブログをお読みいただき、ありがとうございます!

まだ昼間は暑い日がありますが、予想では10月は平年より暑いようですね。職員の私は暑がりなので、秋が待ち遠しいです。

みなさんは、新聞スクラップをしたことがありますか?
もしかしたら、こどものころに学校とかでやったことがあるかもしれないですね。

会社の仕事でも、新聞スクラップをするところがあります。
毎日の新聞から、その会社の業界・業種に関するニュースや同業の会社の情報などの記事を切り抜き、まとめます。

ポートビズでは、プログラムの中に、「新聞スクラップ」があり昨日、行いました。
今回は、体験利用に来られている方にも参加していただきました。

新聞の記事は、下記の中から一つ選んでいただきました。
・千葉県の台風被害
・携帯料金の値下げ
・消費税増税
・ポイント還元
・自分で興味のあること

まとめ方は、下記のような感じです。
・題名
・内容
・感想

ここで、内容は5W1Hでまとめていきます。5W1Hは、「いつ」、「どこで」、「だれが」、「なにを」、「なぜ」ですね。そして、感想を書きます。

今回は、最後に一人ひとり発表の場を作りました。発表は、話す内容をまとめる、発表する、質問に答える、他の人の発表を聞く、質問する、などを身に着けていきます。結構ユニークな質問が出たりして、面白かったり、勉強になったりでした。

そんなポートビズにぜひ見学に来ませんか。お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしています!

就労移行支援事業の5つの機能  ①ステップアップのための環境

2005年に制定された障害者自立支援法(現障害者総合支援法)により、障害福祉サービスが再編成されました。就労移行支援事業は、一般就労を希望する障害のある人を企業等での就労につなぐ事業として創設されたのです。
その役割を果たすための基本的な5つの機能を紹介します。

【基本的な5つの機能】
①ステップアップのための中間的環境
②職業的適性等に関するアセスメント機能
③自己理解支援 就労意欲を高める
④マッチング機能(適した職場を見つけ調整)
⑤就職後の長期継続支援(フォローアップ)

 

①ステップアップのための中間的環境

「福祉施設や学校等」と「本物の職場」では、仕事や社会的スキルに関する要求水準、忙しさや緊張感等、障害のある人を取り巻く環境は大きく変わります。

大きな環境の変化は、見通しがきかず、どう対応してよいかわからなくなるのではないでしょうか。

そこで、就労移行支援事業が「職場に近い環境で模擬的な体験をする」中間ステップとなり、実際に就職する際に職場に適応しやすくします。
中間ステップなのですから、就労移行支援事業では、緊張感や仕事に対する厳しさなど、本当の職場を模した環境が求められるわけです。

 

ポートビズでは、実際の名刺を入力するデータ入力、近隣の企業から受けた納期のある作業訓練、品出し・値札付けや清掃等の施設外訓練等のプログラムがあります。

施設外訓練は、店長さんから指示を受け、報告もご自身で店長さんにする、責任を持って作業していただく訓練となっています(職員の同行サポートあり)。丁寧に正確に行うことで、店長さんから感謝の言葉をいただくこともあります!
認めていただき、もっと力を発揮していきたいというモチベーションにつながる、基礎訓練期の後半に入った方におすすめの訓練です。

次回は、②についてお伝えしたいと思います。

休日の過ごし方

皆さんこんにちは。

職員のくろねこです。

今月は月曜日に祝日が2回もありましたね。

二週続けて3連休だったという方も多かったのではないでしょうか。

 

皆さんどのように過ごされましたか?

お出かけ、趣味に没頭、友人と会う、、、

人によって様々な過ごし方があると思います。

 

ポートビズではリラクゼーションの訓練を行っており、その際《仕事と休暇(休憩)をバランスよくとることが重要》と都度お話させて頂いております。

仕事を休まず行い続けると、集中力の低下やミスが生じやすくなること、また無意識に疲労が溜まり心の病になってしまうケースもあります。

また、休暇(休憩)をとり過ぎても、切り替えがうまくできないことや集中力の低下も生じる恐れがあります。

以上のことから、適切に休暇(休憩)をとり、仕事に向かう大切さが伺えますね。

ただ、休暇をめいいっぱい楽しむのではなく、半日はゆっくりする時間を作り次の日の仕事に備えてコンディションを整えることも重要です。

「働くとは」

こんにちは。スタッフです。

今日は訓練プログラムの紹介をしようと思います。

ポートビズでは、様々な訓練プログラムを実施しています。

私が、よく担当するものは「社会生活力」というプログラムです。

ここでは、生きていく上での基礎となる、生活の基礎、自分らしく生きるための考え方、社会参加について、などを様々な観点から考えていきます。

就職を目指すには、面接練習や履歴書の書き方、PCスキルの向上も大切ですが、実際に働き始めると、毎日の生活や、自分自身と社会とのかかわり方、趣味や余暇の過ごし方、金銭感覚、掃除や整理整頓なども、とても大切になってきます。

ですので、これらの題材については、皆さんでグループワークのように話し合いながら進めていきます。

今日は、「働くとは」について行いました。

働く理由は、社会参加のため、金銭面のため、自立のため等様々ありますが、長く働き続けるためには、どんな風にしていったらよいのか?と考えていきました。

これまでの自分の経験や、周囲を見渡して、自分に合っている仕事とは何か、相談者、体調、困難なことが起こったときどうすればよいのか、自分の姿勢、必要な支援、今後やってみたい就職活動など。
様々な方向から意見交換をすることで、自分の目指す方向を整理しました。

すぐに答えが出なくても、時間をかけて考えることで、自分のあり方や、働く上でのモチベーションなどが積み重なっていき、それが自分自身の力になっていけば良いなと思っています。

次回は余暇について考える予定です。

研修に参加して

こんにちは。スタッフ(み)です。
暑い日があったり秋めいた日があったり花粉が飛んだりと、体調管理の難しい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

私は、先日、東京障害者職業センターが主催される研修に参加する機会があり、3日間事業所を離れて勉強させていただきました。

障害者雇用の現状、労働関係の基礎知識やケーススタディまで、大きな研修室で100名での学びの時間でした。
その中でも、一番印象に残ったのは最終日のケーススタディでした。8名の小さなグループで架空の人物の支援について、活発な話し合いが行われました。それぞれのご経験やお人柄によるあたたかくも熱い討論で時間はあっという間に過ぎてしまいました。

ここで学ばせていただいたことをしっかりポートビズでも生かせるよう、気持ちを新たにがんばりたいと思います。

ご見学のご希望、利用に関するご相談等ございましたら、お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしております。

 

社会人として《Ⅰ》

当事業所(国立)は昨年、平成30年4月に開設し、今就職活動されている利用者の方が増えています。

ここでの訓練後、これまでと違った生活環境で慣れない仕事での精神的、肉体的ストレスで体のリズムが乱れることもあるかと思います。不調を感じたら自分の生活や心身の状態を見直し、健康をうまくコントロールできるようにするのも社会人として大事なことです。

仕事や職場に慣れるには、だいたい3か月かかるといわれています。健康管理も仕事のひとつと考えて自分の健康状態や生活状況を把握することが大切ですね。

まず、十分な睡眠が健康維持の基本です。

○毎朝すっきりと目覚めてるか。
○働き始めてから変わらず快眠できているか。
○睡眠に変化があるか。
○疲れ具合はどの程度か・・・・など。

自己チェックしてみるといいですね。

睡眠で大切なことは、どれだけ長く眠ったかということよりもどれだけ深い眠りに就くことができたかということです。

一般に眠る1時間前にはスマホやパソコンは止めた方がいいと言われてます。特に仕事や職場に慣れるまで緊張感が張りつめていることもあって、非常に疲れやすいものです。生活のリズムも変わっている中で眠れないときは、無理に眠ろうとしないでリラックスできる曲を流したり、頭部を冷やしたりする工夫もしながら横になって目を閉じているだけでも疲労回復に効果があるといわれています。

どうしても眠れない日が続くようなら、医師に相談していくことも大事ですね。

社会人として心と体の疲労を回復させるために十分な睡眠をとるよう心掛けていきましょう。

次回は社会人《Ⅱ》として「朝食」の話をしたいと思います。

八(=^・^=)でした。

企業実習に行ってきました(その1)

みなさんこんにちは。利用者なめです。

9/9(月)から9/13(金)の5日間、企業実習に行ってきました。

初日は台風の影響で、朝の電車が動いていませんでした。

前日(日曜)の17時ごろに、通勤に使う予定の電車が計画運休するとの情報が流れてきました。

実習先の会社は土日がお休みなのできっと電話は繋がらないだろうけれど、せめて留守番メッセージだけでも残せないかと電話してみるも、留守番に切り替わることはありませんでした。

当日、何があっても始業までに間に合うぞ!という気持ちだったので、車酔いするけれどタクシーを使うことまで考えていました。

6:30になったらタクシーを呼ぼう・・・と身構えていたところ、6:00に、ポートビズの担当職員さんに前日に出していたメールの返信があり、落ち着いて安全第一で、もう一度妥当な時間に会社に連絡を取るよう指示がありました。

結果、7:30に会社と連絡が取れ、無理をせず13時に来るよう言われました。

天候の事とはいえ、初日からそんなトラブルが起きて、出端をくじかれたような気持でした。

ですが、会社から無理なく行動できる指示を頂けたおかげで、無事に初日をスタートすることができて、本当に良かったです。

実習では、データの照会を主に行いました。

入力する際に、細かい文字の違いを認識して正しく打つのが難しかったです。

クサカンムリの間が繋がっているか離れているかや、崎と﨑の違いなど、普段は見逃してしまうようなことにまで気を配らなければいけませんでした。

実習で行っていた業務は実際に会社で扱う現物だったので、担当指導員さんがチェックをしてくださったのですが、チェックのスピードが速い上に正確で、とても感動しました。

プロフェッショナルの姿を間近で感じられ、私もそうなりたい!と思いました。

実習で行った内容として、会社の業務とは別に、グループの中でどう動くかを見られる場がありました。

そのことについては次回につづきます・・・。

企業見学に行きました

皆さま、こんにちは。

いつもポートビズのブログをお読みいただき、ありがとうございます!

ポートビズでは、毎月、企業見学に行きます。昨日は、ある特例子会社様に、利用者さんと行ってきました。

企業見学を行うときは、職員が事前に打ち合わせと下見に行きます。そこでは、ポートビズをご紹介し、そして企業様のことをいろいろと見て、聞かせていただきます。先日、私がお伺いしたときは、採用計画、求める人物像、賃金など、少し突っ込んだことも聞かせていただきました。

利用者さんは、まず行く前にプログラムの中で、企業研究をします。企業への質問は、皆さんそれぞれ、一生懸命に考えます。また、日程、企業情報、スケジュール、乗換案内などを書いたチラシも作成したりします。

いよいよ見学当日です。初めに、企業の担当の方から会社の取り組み、仕事の内容などを詳しくお聞きして、実際の仕事を見学し、最後に質問タイムでした。この特例子会社様は、業種特有のお仕事がたくさんあり、仕事には高い品質が求められるとのことでした。場所も数か所あり、110000歩も歩くことがあるそうです。健康にも良いですね。

最後の質問タイムでは、面接で必ず聞く質問なども教えていただきました。

一人の方にいろいろな仕事をしていただいて、成長していただく機会を提供しているとのことです。また、障害のある社員に対する指導員の数がとても多く、支援が行き届いていると感じました。長く働き続けられる環境が整っている会社様でした。

ポートビズでは、これからも企業見学の機会を提供していきます。

そんなポートビズにぜひ見学に来ませんか。お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしています!