余暇活動を行いました

こんにちは。スタッフ(み)です。
急に寒くなりましたね。矢川事業所でも、みんなでうがい手洗いを徹底し風邪の予防につとめています。

先日は、プログラムの一環として余暇活動を行いました。
内容についてアイディアを出し合って話し合いをし、協力して準備を行ない、みんなで楽しむ…一見簡単なように見えますが、とても大切な学びを得ることが出来ます。
今回は、近くにある多摩障害者スポーツセンターの食堂利用体験と内部見学の後、事業所にて紙相撲大会とすごろくという盛りだくさんの内容でした。

事前学習としてメニューを教えていただき、それぞれ食べたいものを考えるのも楽しい時間でした。
障害者スポーツセンターの中に入るのが初めての方もいらっしゃって「利用してみたい!」という声があがっていました。早速登録用紙を頂いて帰りました。

紙相撲大会の準備では、どうしたら公平な勝負ができるかという点を考えながら力士を作りました。勝負の際には寄せ太鼓のBGMを流し、雰囲気を盛り上げてみました。

すごろくは、無料でダウンロードできるものを利用し、コマやサイコロを手作りしました。「振り出しに戻す」「位置を入れ替える」などのカードがあり、どのタイミングで誰に使うのかというかけひきもあり、白熱したひと時になりました。

次回の余暇活動も楽しみですね!

フォローアップ面談

皆さま、こんにちは。

いつもポートビズのブログをお読みいただき、ありがとうございます!

前回11/19に「就職後のフォローアップ」を書きましたが、今日はフォローアップ面談のことを参考にお話したいと思います。

フォローアップ面談は、就職されたご本人、会社の担当者と上司、そしてポートビズの担当職員が参加しました。今回は、会社の方を交えた初めての面談で、下記のことを中心に聞きました。

時間管理、健康・体調管理、勤務態度、挨拶や言葉遣い、協調性・協力面、就労意欲、不安や困りごとなど

普段は、ご本人から業務報告を受けていても、実際に会社の方も含めた面談をすると、改めて気づいたり、見えてくる課題があります。できていることは初めにきちんとほめる、課題は一緒に考え取り組んでいきましょうと、お話します。

■問題なくできている点

出社・退社時間管理、健康・体調管理

複数のシフトパターンでも問題なく通勤できています。これは、基本的ですがとっても大事なことです。

■見えてきた課題

・他の人の仕事が気になりすぎる。話しすぎて仕事が遅くなってしまうことがある。

・仕事の手順を覚えきれていないことがある。

・勤務時間を長くすると、少し仕事量にムラが出る。

ご本人ができていると思っても、会社の方はそう思っていないこともありますし、その逆もあります。見えてきた課題については、ポートビズ職員の支援会議で対策を検討し、改めてご本人と面談して、ご本人にも納得してもらいながらできるようにしていくことが必要です。

今回は、試用期間を無事に通過し、ステップアップした条件で契約更新ができることとなりました。次回、さらにステップアップしてご本人が望む就労条件に行きつけるよう、今後もフォローアップを続けていきます。

皆さん、ポートビズにぜひ見学に来ませんか。お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしています!

社会人として《Ⅵ》

年末に近づいて忘年会シーズンに入ってきました。予定にもう入っている方もいますか?

社会人として生活を始めると、お酒を飲む機会が多くなります。社内の人や会社関係の社外の人との付きあいで、お酒の席に誘われることが多くなります。飲みニケーションは、職場では話せないことやいろいろな情報を交換する中で、コミュニケーションの一つの場にもなり、仕事への効果もあると思う人も多いでしょう。

でも、気をつけたいことは周囲につられて飲みすぎないように、自分のペースで飲むようにしましょう。飲み始め空腹時に一気にアルコール摂取は酔いやすく、胃腸にも負担がかかりますので、食事をとりながら飲みましょう。

「酒は百薬の長」と言われるように、適量のお酒はどんな良薬よりも効果があると言われ、適度に緊張を和らげ血液の流れをよくし、酸素がいきわたり疲労回復、冷え性も改善されると言われます。
ただ、ストレス発散で過度のアルコールを摂取してしまうと、体にも精神面にも仕事にも後々、悪影響を及ぼしますので飲み方には注意しましょう。

一人で飲むときは、飲む時間や飲む量、自分の体に負担をかけない摂取法を決めておくとよいでしょう。1日あるいは1週間の摂取量を決めて、心がけて飲むとよいでしょう。
例えば、週の2日は休肝日(飲まない日)を決めて。1日の目安として、ビールなら缶(350ml)2本、中ビンなら1本、ワイン、焼酎なら2杯までにする。アルコール度数の高いものは、水割りにして薄めたりして工夫して飲むといいでしょう。

※薬とアルコールを併用しない。睡眠薬とアルコールを併用すると非常に危険です。また、風邪薬を服用してアルコールを摂取すると、思わぬ事態に陥る危険性もあります。薬と名のつくものとアルコールを併用しないことが大切です。ご注意を。

 

 

 

 

 

八(=^・^=)でした。

 

 

ライバル? 正のピア効果

競泳の萩野公介が、瀬戸大也に次いで2位となった。東京都オープン 第3日(23日、東京・辰巳国際水泳場)

男子400メートル個人メドレー決勝は、東京五輪代表の瀬戸大也(25)=ANA=と、復活を目指す萩野公介(25)=ブリヂストン=が約10か月ぶりに直接対決。瀬戸が4分10秒04で優勝、萩野は4分16秒86で2位だった。完敗にも、長期休養から復帰後初の400個メに臨んだ萩野は「幸せだった」と感慨深げ。瀬戸も「五輪で4年前の借りを返す」と迎撃宣言した。(引用―BIGLOBEニュース)

萩野選手は小学校低学年から水泳を始めて20年間、水泳中心の生活だったのだろう。食事など生活の管理は休みなく毎日だったのではと思われる。2016年にリオオリンピック400m個人メドレーで金メダルを獲得し、2018年まで多くのメダルを獲得したが、2019年に入り不調が続いていた。

高校卒業後は、同じ学年の瀬戸の方が、萩野の背中を追いかけていたような覚えがある。抜いたり抜かれたりのライバル関係。当人でない周りの人々には、そのように見えたかもしれない。

小さいころからライバル関係であった2人だが、それぞれが不調を経験し、今大人になって、お互いをどのようにおもっているのだろうかと思う。

個人よりも、グループで行う作業の方が圧倒的に効果が高い、正のピア効果。

東京オリンピックに向けて、世界を相手に一緒に戦えるのでは。正のピア効果を期待したい。

 

※「ピア効果」とは、仲間や同僚などがお互いの行動、生産性に影響を与え合うこと
ピア(peer)は、年齢・地位・能力などが同等の者、同僚、同輩、仲間を意味する英語 (引用―日本の人事部)

実習を終えて

こんにちは。利用者なめです。

 

10月の終わりから11月にかけて15日間、企業実習に行ってまいりました。

実習先は大手小売業グループの本社の、障害者の方々が集まる一部署でした。

そこでは、他部署の事務的補佐を主に行っていました。

私が体験させていただいた業務は、書類作成や、書類を読みデータを入力する作業、手先をつかった軽作業など、多岐に渡りました。

 

実習の中で、学んだことがいくつかあります。

 

一つ目は、ミスに対する考え方です。

ポートビズでの訓練や、過去に行わせていただいた実習で、「ミスは許されない」と何度も指摘されていたこともあり、実習中にミスをしたことに気が付き、手が震え血の気が引き青ざめてしまうことがありました。

しかし、今回の実習で指導してくださった社員さんに「ミスをしない人間なんていないから、ミスをした後、それを繰り返さず、どう次に活かすかの方が大事」ということを教わりました。

 

二つ目は、自分自身の強みについてです。

実習最終日、ずっと指導してくださっていた社員さんと振り返りをしました。

その際、「どのような社会人になりたい、というようなことや、不安な事などはありますか」と尋ねてくださったので、「自分の強みが分からないのが不安です」と打ち明けました。

実習を通して、与えられた仕事が全く分からなくてできない、ということはなかったのですが、人に誇れるほど得意!と感じる仕事に出会えなかったからです。

そういった傾向は、実習中だけでなくポートビズでの訓練やプライベートで自習していることなどにもあり、私の大きな悩みでした。

そんな私に、社員さんは「ひとつの強みなんてなくてもいいのでは」と答えてくださいました。一つとびぬけて得意なものがなくても、色々なことを平均的にできるのも強みであり、何か一つを極めなくても、全体を底上げしていく努力をすればいいと教えていただきました。

 

 

実習を通して学んだことは、働く際だけでなく生きていく上で心に留めておきたいことだと思いました。

この学びを、今後の人生に活かしていければいいなと思います。

バザー準備!

 

こんにちは。ポートビズ矢川スタッフです。

昨日、本日と仕事体験のため、外部で訓練を行っております。

出張先は、矢川事業所から徒歩5分ほどのところにある、国立市社会福祉協議会です。

ここで11/24(日)に行われる第45回市民福祉バザーのための準備に訓練生も参加させて頂いております。

バザー品は、衣類、雑貨、陶器等、各フロアにあふれるほどの量ですが、皆さんで協力して仕分け、値付けをしていきます。

訓練生も、値札書き、値札付けの作業をやらせていただきました。

指示を受けて値札を書いています。

仕事が始まると、指示のメモ取りなどする暇もなく、現場ではあちこちから指示が飛んできます。

まだ終わらないうちに、次の指示が来たりと、めまぐるしいですが、あわてることなく、行えていました。

初対面の皆さんとのお仕事でしたが、1時間ほどすると、雑談にも答えながら作業を進めたり、、、と、力を存分に発揮されている姿をみて、引率した職員も、とても嬉しい気持ちになりました。

このように、外部訓練では、普段と違った訓練生の良さを垣間見ることが多く、こうした場を提供してくださる地域の方々には、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

就労パスポート

こんにちは。スタッフ(み)です。

先日、厚生労働省より障害者雇用施策の一つとして、就労パスポートを作成したとの発表がありました。

就労パスポート
就労パスポートは、障害のある方が、働く上での自分の特徴やアピールポイント、希望する配慮などについて、支援機関と一緒に整理し、事業主などにわかりやすく伝えるためのツールです(サイトより引用)

矢川事業所でも早速ダウンロードして職員間で利用に関しての検討をはじめました。良いものはどんどん取り入れて、より利用者の皆様へ提供できる支援を充実させたいと考えています。

矢川事業所では、療育手帳をお持ちの方を対象に、日々の訓練を行なっています。プログラムも講座形式のもの、作業を通して学ぶもの、施設外での訓練や余暇活動など様々な内容となっており、時間がかかっても丁寧に就労する力を身につけることが出来る様に取り組んでおります。ご質問、ご相談、見学のご希望などございましたらフォームよりご連絡ください。お待ちしております。

もうすぐクリスマス

今月も中旬を過ぎて、街の至るところでクリスマスのディスプレーが目につく時期になってきました。気づかれましたか?

事業所の訓練作業として、国立の駅前の○○塾の入口にクリスマスの飾り付けをさせていただきました。まずクリスマスリースを塾の入口に飾りました。よく家の玄関に飾ってありますが、邪気が入ってくるのを防ぐという意味があるそうです。又、リースが輪になっているのは始まりもなく終わりもない永遠の神の愛の意味だそうです。

もう一方の塾の壁にはグリーンのモールをクリスマスツリーに見立てて、オーナメントをつけました。周りに事業所の利用者の方たちで折ったポインセチアを飾りつけました。クリスマスツリーの先端の★星を”ツリートッパー””スター・ツリートッパー”と言います。

星の意味・名前はイエス=キリストが誕生した時に現れた大きく輝く星を模したもので「ベツレヘムの星」という名前がついてます。ベツヘレムの星の物語によればイエスの元に導いた星で人を良い方向に導くということで、大きく輝く星が縁起が良いと言われつけられるようになったようです。

クリスマスといえば”サンタクロース”。イヴの日に良い子のもとへプレゼントを持ってきてくれますね。大人になってもほしいです・・・。

メーリークリスマス(良いクリスマスを)!

  

 

八(=^・^=)でした。

 

就職後のフォローアップ

皆さま、こんにちは。

いつもポートビズのブログをお読みいただき、ありがとうございます!

先日1111日のブログ「就労移行支援事業の5つの機能 ⑤就職後の長期継続支援(フォローアップ)」で、フォローアップの大切さが書かれていましたが、今回は私が担当している方について、お話ししたいと思います。

この方は、101日に就職され、現在の雇用契約は試用期間中となっています。そして、契約更新の時期が近づいてきました。

ポートビズでは、フォローアップの期間中に、実際に仕事しているところを見に行ったり、ご本人や企業の担当者から業務報告をいただいたりしています。この方のお仕事では、勤務時間のパターンがいくつかあります。試用期間では、仕事を覚えていただくのもありますが、勤務形態に慣れていただくというのも大きなポイントとなっています。

さて、ここしばらくの様子をご本人に聞くと、現場担当者から急なシフト変更の相談が何度かありましたが、受けていますとのことです。生活リズムや体調面などをいろいろお聞きしていくと、シフト変更が少し厳しいと感じていても「契約延長に影響があったらいやだから」、という背景があることがわかりました。

また、就職後初めての通院に同行しました。そこで医師からいろいろ聞かれる中でも、やはり契約延長を気にされていることをお話しされました。

もちろん、せっかくつかんだ就職ですので、長く続けたい、早く周りの人と同じように仕事ができるようになりたいと思われるのは当然です。しかし、企業が設けている「試用期間」には、「本契約につなげるために」というきちんとした意味がありますし、その期間をうまく活用することも大切になります。
ただ、そうはいっても、ご本人は無理をするのも事実です。

だからこそ、私たち支援員の就職後のフォローアップも大切なのです。次回の企業とのフォローアップ面談に向けて、ご本人と企業の間に入って、長く働き続けるための支援を一緒にしていきたいと思います。

皆さん、ポートビズにぜひ見学に来ませんか。お気軽にフォームよりご連絡ください。お待ちしています!

【訓練】リラクゼーション

こんにちは、職員のくろねこです。

さて、今回は先週行った訓練の様子をご紹介いたします。

先週の木曜日、リラクゼーションの訓練としてウォーキングを開催しました。

 

今回のルートは国立駅の北口方面としました。

私たちの国立事業所のある国立駅周辺は、数々のお店が立ち並ぶ賑わいのある街です。そんな雰囲気を感じている中、一つ路地を入ると住宅街となり国立駅周辺とは別の時間軸なのではないかと思わせるほどゆっくり時間を刻んでいるような佇まいを感じます。

また、駅から遠ざかれば遠ざかるほど、私たちが知らない「国立」が見えてくるのでした。

 

今回一時間半程のルートで、利用者の皆さんとともに素敵な空間を共有できたと思います。

ウォーキング途中訪れた「ひかりプラザ(新幹線資料館)」では、試験運用された新幹線「ひかり号」が設置されており、車内に入ることも可能です。

車内は新幹線発展の歴史をパネル・模型・ビデオで紹介できるよう展示されております。

利用者の方はもちろん、職員も興味深く閲覧させていただきました。

 

 

また、終盤に立ち寄った「北第一公園」の一角には「東京のへそ」を示す標識版が埋め込まれています。

東京都の重心の位置を実験的に求めた結果、ここに位置することが分かったとのことです。重心とは、重さの中心のことで、東京都の中心がここにあると知り、とても驚きました。

 

私たちが訓練をしているこの土地について、知らないことが多いことを再認識できた訓練となりました。

また、ウォーキングには様々な効果があるのです。

①生活習慣病の予防と改善・・・1日30~60分歩くことでリスクは半分ほどまで軽減できるそうです。

②心身のケア・・・自然や景色を眺めながら歩くことで五感が刺激され、リラックス、ストレス解消、うつ病の予防にも効果的とわかっています。

③血流アップ・・・ウォーキングで足首の動きとともに活躍するふくらはぎは「第二の心臓」といわれるほどで、血液循環を促進してくれます。

④体脂肪燃焼・・・有酸素運動を行うことで、たっぷりの酸素が体内に行き渡ることで脂肪を効率よく燃焼させ、肥満の解消に効果的です。

上記に上げた他にもウォーキングの恩恵があります。

 

ウォーキングは、余暇(リーラクゼ―ション)の一つとして、簡単に取り入れる方法の一つとなっております。

今回もウォーキング後、参加した利用者さんから「息抜きとなった」「楽しかった」「良いリラクゼーションとなった」というお声を頂きました。

日々の訓練での疲れを、緩和することも大事な仕事の一つです。

今後も、リラクゼーション法の提案を訓練の講座で行っていきますし、ウォーキングも違うルートで開催したいと考えています。

訓練に少しでも興味を持った方、自分に合ったリラクゼーション法を見つけたいという方、まずは見学・相談してみませんか?

こちらから承っておりますで、お待ちしております。