基礎固めの期間

就労移行支援事業所ポートビズでは、働くための基本的な労働習慣、職場で必要とされるマナーや知識を習得する等、就職を目指して訓練をおこないます。
訓練を受けることで、基礎固め→体験実習→就職活動とステップアップしていきます。

経験や障害の程度に応じて、1人1人カリキュラムは異なりますが、入所後1~3ヵ月目までは、基礎固めの期間となります。

ポートビズでは、様々な職員が関わるチーム支援をおこなっていますが、入所後、窓口となる職員が担当者として付きます。
担当者は、個別支援計画(長期・3ヵ月)の説明や、1か月毎のカリキュラムを提示します。

基礎固めの期間は、コミュニケーションにどのような課題があるかをつかみ、訓練を通じてコミュニケーションスキルを高めていく期間です。作業訓練や施設外訓練を通して、職員と一緒に自己分析し、好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと、心配なこと、疲れること等、職員とともに自己理解に取り組みます。

自己を分析し理解していく基礎固めの期間は、次のステップ=体験実習の期間に進むために、なくてはならない訓練期間です。

実習や就労後に必要な働くルールやマナーも、この基礎固めの期間に学習します。