PC訓練と報連相

こんにちは、職員のハニワです。

「春眠暁を覚えず…。」とはよく言ったものですが、
朝はシャキッと起きて出勤するよう心がけていこうと思います。

ポートビズでは個々のレベルに合わせてパソコン訓練を行っています。

パソコンの基本操作やタイピングから始める方もいれば、
データベース関数の問題に取り組んでいる方もいらっしゃいます。
(難しすぎて職員は採点するのが大変なときもあります…。)

パソコンのスキルを高めることも大切ですが、ポートビズはパソコン専門の訓練所ではないので、職員からの作業指示を受けて、訓練生が「報・連・相」を適切にし、正確な作業が出来るようになることを目的としています。

ちなみに、報連相の由来は一般に、1982年に山種証券(現・SMBCフレンド証券)社長の
山崎富治が社内キャンペーンで始めたことが広く知られています。(諸説あり)
今では「かく・れん・ぼう(確認・連絡・報告)」など
新しいビジネス用語が生まれているようです。
しかしながら、どの仕事に就いても報告・連絡・相談が出来ることは
必須のスキルなのではないかと考えます。

その為、当事業所では訓練を通じて「報・連・相」が
出来るよう日々サポートをしていきたいと思います。

参照:「フリー百科事典ウィキペディア」https://ja.wikipedia.org/wiki/

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